2025.02.21

初心者向け!GitHub Copilotでできることを解説!

プログラミングをしていると、「このコードの書き方がわからない」「もっと効率よく書きたい」と思うことはありませんか?
そんなときに便利なのがGitHub Copilotです。
本記事では、GitHub Copilotの特徴や使い方をわかりやすく紹介します。

GitHub Copilotとは?

GitHub Copilotは、AIがコードを書く手助けをしてくれるツールです。例えば、関数を定義するときに適切なコードを補完してくれたり、コードの説明をしてくれたりします。まるでプログラミングのアシスタントのような存在です。

GitHub Copilot Freeプランとは?

GitHub Copilotには有料プランもありますが、無料プラン(GitHub Copilot Free)でも多くの機能を利用できます。以下のような特徴があります。

  • VS Codeで利用可能
  • 月あたり2000回のコード補完(コードを入力するときにAIが提案してくれる機能)
  • 月あたり50回のチャットメッセージ(AIと対話しながらコードの質問ができる機能)
  • 使用できるAIモデル:Anthropic社の Claude 3.5 Sonnet/OpenAI社の GPT-4o

どんなことができるの?

GitHub Copilot Freeプランでは、以下のようなことが可能です。

コードの補完

例えば、JavaScriptでfetchを使ったコードを書きたいとき、途中まで入力するとCopilotが続きを提案してくれます。

fetch('<https://api.example.com/data>')
  .then(response => response.json())
  .then(data => console.log(data))
  .catch(error => console.error('Error:', error));

このように、よく使われるコードを自動で補完してくれるので、手間を省くことができます。

チャットで質問

GitHub Copilotのチャット機能を使うと、以下のような質問ができます。

  • 「このコードの意味を説明して」
  • 「このバグの原因を教えて」
  • 「JavaScriptで配列をフィルタリングする方法は?」

例えば、以下のようなコードをCopilotに渡すと、どんな処理をしているのかを説明してくれます。

function greet(name) {
    return `Hello, ${name}!`;
}

バグの発見

Copilotは、コードのバグを見つけるのにも役立ちます。例えば、以下のようなコードに問題があると、Copilotが指摘してくれます。

console.log("Hello, world!";

このコードでは、括弧の閉じ忘れがあります。Copilotに「このコードに問題はある?」と聞くと、「括弧が閉じられていません」と教えてくれます。

対応しているプログラミング言語

GitHub Copilotは、以下のような主要なプログラミング言語に対応しています。

  • Python
  • JavaScript
  • TypeScript
  • Ruby
  • Go
  • Java
  • C#
  • C++
  • C

さらに、HTML、CSS、SQL、Markdown、JSON、YAMLなどの記述にも対応しています。

これらは一例であり、Copilotは他のプログラミング言語や記述形式にも対応しています。

まとめ

GitHub Copilot Freeは、無料でコード補完やAIチャットを利用できる便利なツールです。特に初心者や、コーディングの効率を上げたい人におすすめです。

まずはVS Codeで試してみましょう!

公式サイト: GitHub Copilot

著者

ヨクスル株式会社