
プログラミングをしていると、「このコードの書き方がわからない」「もっと効率よく書きたい」と思うことはありませんか?
そんなときに便利なのがGitHub Copilotです。
本記事では、GitHub Copilotの特徴や使い方をわかりやすく紹介します。
目次
GitHub Copilotとは?
GitHub Copilotは、AIがコードを書く手助けをしてくれるツールです。例えば、関数を定義するときに適切なコードを補完してくれたり、コードの説明をしてくれたりします。まるでプログラミングのアシスタントのような存在です。
GitHub Copilot Freeプランとは?
GitHub Copilotには有料プランもありますが、無料プラン(GitHub Copilot Free)でも多くの機能を利用できます。以下のような特徴があります。
- VS Codeで利用可能
- 月あたり2000回のコード補完(コードを入力するときにAIが提案してくれる機能)
- 月あたり50回のチャットメッセージ(AIと対話しながらコードの質問ができる機能)
- 使用できるAIモデル:Anthropic社の Claude 3.5 Sonnet/OpenAI社の GPT-4o
どんなことができるの?
GitHub Copilot Freeプランでは、以下のようなことが可能です。
コードの補完
例えば、JavaScriptでfetchを使ったコードを書きたいとき、途中まで入力するとCopilotが続きを提案してくれます。
fetch('<https://api.example.com/data>')
.then(response => response.json())
.then(data => console.log(data))
.catch(error => console.error('Error:', error));
このように、よく使われるコードを自動で補完してくれるので、手間を省くことができます。
チャットで質問
GitHub Copilotのチャット機能を使うと、以下のような質問ができます。
- 「このコードの意味を説明して」
- 「このバグの原因を教えて」
- 「JavaScriptで配列をフィルタリングする方法は?」
例えば、以下のようなコードをCopilotに渡すと、どんな処理をしているのかを説明してくれます。
function greet(name) {
return `Hello, ${name}!`;
}
バグの発見
Copilotは、コードのバグを見つけるのにも役立ちます。例えば、以下のようなコードに問題があると、Copilotが指摘してくれます。
console.log("Hello, world!";
このコードでは、括弧の閉じ忘れがあります。Copilotに「このコードに問題はある?」と聞くと、「括弧が閉じられていません」と教えてくれます。
対応しているプログラミング言語
GitHub Copilotは、以下のような主要なプログラミング言語に対応しています。
- Python
- JavaScript
- TypeScript
- Ruby
- Go
- Java
- C#
- C++
- C
さらに、HTML、CSS、SQL、Markdown、JSON、YAMLなどの記述にも対応しています。
これらは一例であり、Copilotは他のプログラミング言語や記述形式にも対応しています。
まとめ
GitHub Copilot Freeは、無料でコード補完やAIチャットを利用できる便利なツールです。特に初心者や、コーディングの効率を上げたい人におすすめです。
まずはVS Codeで試してみましょう!
公式サイト: GitHub Copilot