●成果が落ちたタイミングが明確であれば、その直前の変更履歴をみる
→ CVが減る直前にどんな操作をしていたか確認する。
●主要なCVクエリ(成果のある検索語句)を自分の環境で検索してみる
→ PCとモバイルに広告が出ているか。広告枠を争っている競合はどこか。競合はオークション分析に出てくるかなどを確認。入札で勝てる設定になるよう見直す。
●その時点で予算を使っているところはどこか
→ 前月やCVが良かった月とキャンペーン、グループ、キーワード、検索クエリ、広告を比較する。
●予算を使えていないところはどこか
→ 前月やCVが良かった月と比較する。
●除外キーワードの設定に問題は無いか
→ 主要なキーワードが間違って登録されていないか、マッチタイプに問題が無いかチェックする。
●長い期間のデータを確認し、予算だけ使うキャンペーン、グループ、キーワード、検索クエリ、広告を探す
→ クエリやキーワードなど、分解されたデータから確認していき、成果効率の悪い部分の配信をやめる。
●検索クエリの内容を確認
→ 関係ない検索に反応していないかを確認し、除外で対応できるのか、キーワード自体を停止するのかなどの判断をする。(この作業にはクライアント知識も必要)
●CPCに大きな変動が無いか確認
→ CPCが高騰したことでCPAが高騰している可能性を確認する。逆に、安すぎて成果のあるキーワードが入札に負けている可能性なども併せて確認する。
●広告文の確認
→ 長い期間のデータを確認し、予算だけ使う広告文を探していく。無駄なものは停止し、他に適した訴求ポイントやランディングページが無いかを考える。
●GoogleアナリティクスのCVと広告管理画面のCVに差が出ていないかチェック
→ ごく稀に、Webサイトの修正やフォームの修正でCVタグが外れていたりすることがある。
CVタグだけでなく、Yahoo広告のサイトジェネラルタグなど、一緒に発火しないとCVが計測できないタグが問題無く設置されているか、発火順に問題無いかなども確認する。
●媒体・ブラウザの仕様変更や、競合他社の広告など、外的な要因についても考える
→ 広告の配信や、成果を計測するための仕組みに変更が無いか、競合他社の広告が明らかに増えていないかなど、外的要因が影響していないか確認する。