2019.09.25

Google広告とGoogleアナリティクスのコンバージョンの差異について

ある月曜日、休み中のコンバージョンについて調べていたところ、Google広告・Googleアナリティクス共に1件との表示。

ただし、Google広告では大分、Googleアナリティクスでは大阪でコンバージョンとなっている。

ちなみに、大阪は除外しているキャンペーンのはずなんですけど・・・

ここでの疑問は2つ。

①なぜ広告配信を除外している地域で、広告経由のコンバージョンが発生したのか?

②なぜGoogle広告とGoogleアナリティクスで地域が異なるのか?

 

【サポートに電話してみた】

まず、②についてはGoogle広告とGoogleアナリティクスで計測方法が異なるので、タイムラグがあったり、複数回のアクセスを遡って別の日にちでコンバージョンしたことになったりすると。(広告管理画面では、広告をクリックした日時でコンバージョンの数値が付くという仕組みですね。)

①については、大分で配信された広告を開いたまま大阪に移動後、コンバージョンした可能性を説明された。

想像してみる。

さすがにセッションが切れて再流入になっている気がするが、そうするとdirectでの計測になるはず・・・

大分で広告をクリック → 同日中に大阪へ移動してからdirectで再流入してコンバージョン

あ、directのコンバージョンは、直前の流入に付くという仕組みがあったな。だからか。

ん? それならGoogleアナリティクスのコンバージョンの地域も大分になるのでは?

 

結局のところ、明確に解決というところまでは到達しなかったが、リードタイムが長い商材ほど、追跡するべきユーザーの行動が複雑になり、今回のケースのようなことが起きているという可能性について知ることができた。

 

計測されたデータから、より正確に情報を読み取るためには、利用しているツールの仕様を学ぶこと、仕様の変更に対応していくことが重要であることを改めて感じた出来事だった。

著者

ヨクスル広告運用チーム