こんにちは!
今日は検索広告で超重要な「キーワード」をご紹介します。
目次
キーワード登録について

私たちは、欲しいものや行きたい場所があれば、それらについてインターネットで検索しますよね。
すると、検索した語句に類似した内容の広告が表示されることがあります。
あれはどのような仕組みで表示されていると思いますか?
それは、広告主が検索者の検索しそうな語句を「キーワード」として登録し、実際にそれらが検索された時に広告枠を購入しているからなんです。
キーワード登録がなぜ重要か

検索広告では、キーワードを登録しないと広告配信ができません。
広告を作成したとしても、キーワードを登録しないことには
検索者がどのような言葉を検索した時に広告を配信すれば良いのかを配信システムが判断できません。
キーワード登録は、作成した広告を「誰に」見せるのかを設定する、とても重要な作業なのです。
「検索者がこのキーワードを検索した時に広告を表示させる!」と決められることで、限られた予算でも広告を配信することができます。
検索者が「登録された検索キーワード」と類似しない検索をした時には、広告が配信されないので、効率よく宣伝し、成果を求めることができるのです。
また上述したような、広告を配信するためのキーワードとは別に「除外キーワード」というものがあります。
除外キーワードとは

例えば、遊園地の広告配信を行うために、「遊園地」というキーワードを登録しているとしましょう。
検索者がミュージアムや観光施設などをイメージして「テーマパーク」と検索した際に、自社の遊園地の広告が表示された場合、検索者の意向ともこちらの意向ともマッチしていないと、無駄な費用を使ってしまうことになります。
(なぜ「テーマパーク」という検索に対して「遊園地」の広告が出てしまうかというと、広告配信の基本設定ではキーワードを拡大解釈し、「遊園地」と「テーマパーク」を類似した検索語句と認識する可能性があるからです。)
このように、曖昧な検索に予算を使いたくないなど、特定の語句が検索された際に広告を表示しないようにする設定も可能です。
この場合、広告配信をするための「キーワード登録」ではなく、「除外キーワード」を登録します。
今回の例でいくなら「テーマパーク」という語句を除外キーワードとして登録し、「テーマパーク」という検索があった場合に広告を表示させないようにします。
キーワード登録やら、除外キーワードやらややこしいですが、これらを丁寧に選別し、登録するだけで配信の質がかなり違います。
次回のブログでご紹介しますが、「キーワード」や「除外キーワード」を登録する際に必ず「マッチタイプ」というものを設定しなければいけません。こちらも併せて覚えましょう。
まとめ

検索広告を配信をするには、広告を表示させるための「キーワード」(必須)と、広告を表示させないための「除外キーワード」(必須ではない)を登録することが広告配信においてとても重要です。
「キーワード」や「除外キーワード」を登録することで、検索者が必要としている情報とマッチした広告を配信でき、効率よくビジネスを宣伝することができるという仕組みですね。
多少手間がかかってしまう作業ではありますが、最適な「キーワード」や「除外キーワード」を見極め登録することによって、広告運用の質も変わってきます。
皆さんも「キーワード」や「除外キーワード」を登録する際は、まず丁寧にリスト作成をしてみましょう!